コピペ運動会

交番に女性が夜間勤務するようになったんだな。知らんかった。
藤野千夜っていうジェンダーフリー作家の書いた『主婦と交番』は、
平成12年ぐらい……世紀の変わり目ぐらいに発表されたのかな、
男性として生まれ女性として生きる藤野さんの性器の変わり目
ってやかましいわwwwその話は置いといてだな、その短編のなかで
まさに「どうして交番に女性の警察官はいないの？」という疑問が
小さな女の子の問いかけという形で提示される。それに答える
母親の親友の「おじさんみたいなおばさん」いわく、女がいたら
男の警察官にやられちゃうからだよ、仮眠用の男臭い布団の上で、
とのこと。不謹慎だけどまあジョークの範疇だよなと思いながら
読んでたら、まさに近いことが現実に起きちゃったわけね。

神〇川県警だったら、交番の仮眠室で新米を全裸にひんむいて
こめかみに拳銃を突き付けながら逆立ちさせて丸出しの肛門に
警棒を挿し込んだり、全裸にさせた２人の若手を勃起させて
２本のチンポを根もとのところで手錠かけて繋いだり（これは
すぐ取れそうだけどキンタマ千切らないと無理）警察無線から
放送禁止用語を叫ばせたり絶対やってるだろって疑われても
文句言えないことを世紀の変わり目ごろに報道されてたけど、
ああいう愚の塊のような下劣なパワハラに比べたら、こんな
男女の普通のセックスなんて可愛く見える不思議。まったく、
よくも悪くも「普通」の景色しか見えない時代、俺のチンポは
シナシナのシナチクを通り越してカンナ屑だよ。