コピペ運動会

※5
おおお、博学ですな。面白いし納得。いつの時代も
お上が疫病の解釈を間違って余計に混乱させるんだ。
コロナはインフルよりも雑魚なのに。


吸血鬼を倒すには、警察道場に連れて行けってこと。
汗臭い男たちが拳銃の弾を銀に替えておく、稽古は
吸血鬼も一緒に竹刀を振り、終了後は全裸にむいて
清潔な冷水シャワーをともに。警察官は屈強だから
真冬でも「おお、冷たくてチンポが縮み上がったぜ！」
「最初からその程度だろ」と笑い合うがそれはともかく、
全裸になったところで若い衆が両手を水平に広げた
十字架スタイルで道場の柱に緊縛され、先輩たちに
まるだしのやつをシコシコされて公開射精。それを
くわえタバコで笑いながら見物していた刑事課長が、
吸血鬼の尻たぶを灰皿代わりにして火を押し付ける。
さらにマル暴の警部補が「そもそもこの汗臭い稽古に
おまえなんぞ招いてないぞ！」と言い出し、吸血鬼を
道場の神棚の下に引っ張って行って裸踊りをさせる。
その段階ですでに死んでるんだがそれは置いといて、
その日は稽古に備えて警務係の女性事務職員たちが
汗臭い男たちの人数分の弁当を準備してくれていて、
メインのおかずのシイタケの肉詰めとシイタケフライ、
地井武男の猿臭さを無理やり吸血鬼の口に詰め込む。
最後はシャワーを浴びてからもずっと素っ裸でいた
男たちが「身体とチンポを日光消毒しようぜい！」と
カーテン全開。全面ガラス張りの道場のあちこちで
素っ裸の警察官たちがまるだしの大の字で寝転がり、
降りそそぐ太陽光を屈強な裸体に浴びながら惰眠を
満喫するなか、吸血鬼は死んでる。