モテてええやんについたコメント

2  名前::2020/11/09(月) 14:36:03  ID:0JN5Bmhr PCからの投稿

普通の男女レイプもそうだけど、力ずくで身体を奪えても
愛は奪えないことを大抵の人は知ってる。だから意中の男を
睡眠薬で拉致してふんどし一枚にひんむいてから道場の柱に
大の字で手足を縛って目を覚まさせて「ああ、ふんどしだけは
勘弁してくれえ……」と涙目になってるところをおもむろに
ふんどしをはぎ取って、屈辱のあまり怒張しているものに
むしゃぶりつき、最終的に「男もそう悪くないもんやな」と
苦笑させて警戒心が解けたところで裸踊りを実演させる……
なんてことを考える人は少ないよ。安心してケンコバ。

俺だったら相手の心もきちんとこっちを向いてもらいたいし、
肉体関係を持つためなら金と気を使う。たとえば食事とか。
ケンコバは売れてる芸能人なのに、幸いにも嫌味なほどの
舌の肥え方はしていないようだ。磯丸水産の蟹チャーハンに
蟹味噌甲羅焼をかけて食うと美味い!とか言ってる男だし、
俺の手料理でもおそらく喜んでくれる。冷蔵庫に余ってた
レンコンと乾物入れに一昨年の春からある高野豆腐の煮物、
ホウレン草のごま和え、豚のロース肉をサイダーで焼いた
しょうが焼き、紹興酒を揉み込んだ鶏肉の唐揚げ、さらに
特売品のウニの小丼でも出せば、酒で酔わせるまでもなく
自主的にふんどしをはずしてくれるだろう……

そしたら俺は一昨日の昼からキンタマに溜めていた精液を
高野山の修行僧と全裸の水行を行うがごとく粛々と放出し、
「イッたよ」「液量は50CCだった」「もう1回出せるかな?」と
報・連・相を尊重しながら相手の男の出したものと和えて、
ケンコバの躍る肉にシュワシュワ~とはじける爽快さを感じ、
俺の性感は放出後の気怠さとさらなる快感追求とのあいだで
鶏のように昇降しながら、艶やかな後戯として裸を揉み合う。
最初はホモを敬遠していたケンコバだって、トゲトゲの殻から
ねっとりとろりとしたウニを取り出したごとく想定外の快楽に
恍惚となるのさ……
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