陰湿じゃないいじめについたコメント

1  名前::2021/01/01(金) 00:00:08  ID:lHifg3Ss PCからの投稿

ネチネチした逡巡は行動を制御して危機回避に導き、
逆にさっぱりしてることが底の浅さを感じさせたり、
書かれているような暴力性を誘発したりすることは
確かにあるよな。

さっぱりしたいじめ……たとえば剣道部の上級生が
汗臭い道着のままの1年坊主を複数人で担ぎ上げて
繁華街の交番の前まで運んできて、そこで「さあさあ、
男らしくパーッと脱いでさっぱりしようぜえ!」って
寄ってたかって脱がせにかかってふんどしも剥いで
全裸にしてしまい、白髪坊主のおまわりさんの前で
「へその真下の竹刀節」を歌いながら裸踊りをさせる。
おまわりさんは「おお、さっぱりしとるなあ!」って
その場で自分も素っ裸になって、おたがいの勃起で
打ち合いをし、同時に射精して「おお、さっぱりした!」
とご満悦。確かにこの展開ならいじめとは言い難い。

皆様、あけましておめでとうございます。

しかしたとえば、このおまわりさんが勤務を終えて
帰宅したら、中学3年生の男臭い息子さんが学校で
いじめに遭った、教室で女子もたくさん見てる前で
寄ってたかって全裸にひんむかれて勃起した!って
たくましい父親に泣きついてくるとする。やっぱり
赤の他人の裸踊りと息子の被虐はまったく別だから、
おまわりさんは繁華街で全裸で射精したことも反省、
さっぱりしちゃ駄目なんだ、悪を叩くためには時に
陰湿さも必要だ!と思いたち、警察データを盗んで
半グレ団体構成員の名簿を作成し、息子をいじめた
加害者たちの名前と住所を騙って半グレ撲滅を唱えた
怪文書を片っ端から送り付ける……という仕返しは
普通に考えると思うんだよね。それは裸踊りよりも
公開センズリよりも意義があるとも言えるさ。
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