YAASOBIが売れた理由。についたコメント

3  名前::2021/02/27(土) 17:27:48  ID:bM63Gf7S PCからの投稿
※1
『夜空ノ剥こう』は曲も然ることながら素晴らしい詩だし、
『ロビンソン』はタイトルに首を傾げ続けて26年目だけど
それ以外のどのタイトルも絶対しっくり来ないだろうし、
神が降りてくるタイミングってあるからね。努力や技術、
知識や経験、待機と忍耐、純情と愛情が過剰に異常でも、
爆発的なサクセスは人智の枠を超えたところにあるね。

だから男は裸踊りをしようって話。人前で裸になるとか
頭おかしい、チンポまるだしで踊ったら逮捕されるぞ!
というのは普通の考えで、たとえば就職先が見つからず
ヤケクソになって日曜昼間の砧公園で裸踊りを始めたら、
ちょうどすぐ近くで親父狩りをしていたチンピラどもが
隙を見せて被害者のおっさんが逃げおおせて、その人が
住友不動産の会長で命の恩人にお礼をしたいと請われて
入社させてくれた、その後はなんせ住友系で不動産だし、
宅建資格よりも裸踊りのほうが尊重され、人生順風満帆、
「こいつはチンポほっぽり出してうちのドンを救ったんだ」
と口々に語られる伝説の裸男(なんか祭りみたい)として、
ヤクザ絡みの物件もヤクザが赤面するほどのチンポ芸で
懐柔して格安で手に入れまくりスピード出世のチンポ王。
そんな人生もあるんだ。草野マサムネも『ロビンソン』が
仮タイトルでヒットしたのを他人事のように眺めながら
「リクルート(新兵・補充兵)もいいけど、やっぱ新兵は
ふんどしをはずさせてフルチンで裸踊りをやらせないとな」
って悟ったと思う。以降の素晴らしい楽曲を聴いてると
それが伝わるもんね。『愛のしるし』なんて男のしるしが
軽快にそそり勃つような男臭い曲だし。
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