女性向けによくある、原作をしっかり...についたコメント

3  名前::2021/08/26(木) 17:01:09  ID:7rFoW+R/ PCからの投稿

俺はよく知らないんだけど、小説の二次創作だって
あるんだよね。十津川警部と亀井刑事なんかどう?
西村京太郎は駄作量産型だからキャラ設定もあって
ないようなもんだし、十津川、亀井という記号だけで
刑事の汗臭さと汗臭いおっさん同士の雄セックスが
書きやすいと思う。原作も微妙にホモ臭いからね……
捜査の名目で2人で実質旅行して、チンポまるだしで
温泉でしっぽり。原作には書かれてないけど、あれ、
湯に浸かって事件を語りながら乳繰り合う以上のこと
してると思うんだ。たとえば「ああ、そう言えば警部。
容疑者の出身大学はガイシャの高校のすぐ近くです」
「おお、亀さん。いいところに気が付いたじゃないか!」
って会話があれば、亀井の「ああ」は十津川にチンポを
こねくられて悶えているし、十津川の「おお、亀さん」は
「亀さんの亀頭は小さくてこねくりやすいなあ」って
意味だと思う。

「警部。入院中の父を元気付けるために来週から青森に
帰りたいのですが、1週間休暇をいただけますか?」
「おお、大変だな。もちろん行ってきなさい。そのあいだ
仕事のことは気にしないで、親孝行して差し上げたらいい」

……そういった会話も想像力を膨らませれば、この2人が
汗臭い性欲をたぎらせていることが読み取れる。翻訳すると、

「警部……挿入中に乳を舐められると元気に突き出し過ぎて
体臭と青臭いザーメン大盛りをこむら返りを起こしそうな
快感で放って一瞬狂人になりそうです……」
「おおっ……大きいなあ。もろ出しチンでイッてみなさい。
後ろ足のあいだからシコシコして気をいかせて、精液を
ぶっぱなした表情を親御さんにも見せて差し上げなさい」

……だいたいこんな感じ。ここまで露骨に想像しやすいのに、
なぜこの2人のエロ二次創作が有名じゃないんだろう。
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