コピペ運動会

なんか取って付けたような「協調性」という言葉選びが
陰険な文章だ。いかにも「私はとても道徳的なんだけど、
私が非難する相手の人たちは道徳的に生きてないのよ！」
という、自己の存在を必死に「正義」という棚に置こうと
しているかのような。

言葉は心を伝えるものだけど、言葉選びは心を暴露する。
さんざん人をいじめたクソ野郎がキレた被害者に殴られ、
「暴力反対！」と叫んで被害届を出した……この場合の
「暴力反対！」は、言葉こそ道徳的だが、パワハラクソが
この語彙を選んだことで人間のクズさが浮き彫りになる。
つまりそういうこと。

剣道部の１年坊主を全裸にさせ、道場で裸踊りをさせる
パワハラ上級生は「武道を極めるなら羞恥心を棄てること。
その訓練をさせている」とほざくだろう。誰が聞いたって
それは自己正当化。こいつがもし「汗臭い大学剣道部員が
真っ裸でチンポぶらぶらさせて踊るのを見て、帰宅して
それを思い出しながらオナニーしたいんだ」と言ったなら、
変態であっても人間のクズではないことが明白になる。

だから俺自身も基本、変態であってもクズではないと
自負している。汗臭い真夏のおまわりさんのチンポを
舐めたい欲望を「激務に対する労い」などと言い訳せず、
全裸のおまわりさんの男臭を上から下まで嗅いで嗅いで
出されて飲んで、嗅いで舐め尽くして赤玉が出るまで
飲んで……やがて夜勤明けのおまわりさんは帰宅して
酒を飲んて泥酔して近所の松屋で飯食おうとしたのに
テイクアウトのみです！と断られてキレて店員に暴行、
そして逮捕……そんな人間のクズのおまわりさんでも、
とにかく俺がチンポをおっ勃てて気持ちのいい射精を
ドバッ！どっぴゅん！と満喫するために全裸にむいて
しゃぶりたいんだあぁぁぁぁぁぁぁ！と断言できるから。
変態はいい、でもクズには投稿はしてほしくないんだ。
このサイトが変態で埋め尽くされることを俺はいつも
祈り続けてるさ。