婦人科勤務についたコメント

9  名前::2021/10/10(日) 09:54:25  ID:6CyIPhkG スマートフォンからの投稿
昨日、うちの2で化学兵器工場のトイレでPP7の弾丸を見かけました。


PP7という名は「パチンコパチスロスリーセブン」という
 意味があるそうです。
 ほぼ、私のことですね。 ウルモフ大佐 (30才処女)


 ―――――――――――――――――――――


80年目にして配属された工場の看板に、
「化学兵器工場」って書いてあったのです。がびーん。


いやー、人事の人さー「かまぼこ工場」つってたから、
「かま工、かま工」口酸っぱく言ってたからさー、
すっかりね、そのあだ名に踊らされて、
工場の本名聞くの忘れてたわー。


いやー、大佐になって80年。
お噂は かねがね。
なにやらこの世界には、化学兵器工場って工場もあるらしいよ、と。


ほんとにあったかー。
結構、身近にあったー。
映画の中だけの架空の工場かと思ってたわー。


で、まあ、勉強もかねて、映画「化学兵器工場24時」を
おさらいしたんですけど。


もうね、ドラマティック。
ドラマティック工場と言ってもいい。


展開が、もうすごいわけ。
これが、あの有名な銃撃戦かしら?デュエルかしら?
ってくらいの息を呑む工場長のトイレシーン。


もうね、ずっと俺のターン。


ナトリウム、酸素、窒素、塩素、吸引、
最後にウランを添えてターン終了!みたいな。


それに対する科学者がね、もう、全然物語を邪魔しない感じなわけです。


ウランとかね、ガサ入れかってくらいゴソゴソ捜してる科学者、
一人もいないわけです。
窒素を出すとき、袋の切れ目が一生見つからない大佐も、
一人もいないわけです。



警備員のキメ台詞が聞き取れなくて、500000000000回くらい聞き返してる工場長も、
ひとっこ一人もいないわけです。
0 イイ!コメント
コピペに戻る