手紙「お前の婚約者の兄弟に犯罪者がいる」についたコメント

2  名前::2021/10/11(月) 14:27:33  ID:/3Sfvcid スマートフォンからの投稿
「相手より下に見られたくない」と、こちらもつい対抗してしまいがちだが、それでは疲労感が増すだけ。女友達が張り合ってきたら、まずは「そうだね~」と受け止めつつ、話題を変えて上手に“かわす”。「言われたことを真に受けないことも大切」(精神科医の香山リカさん)

沈んだ顔をしていると「何かあった?」とうれしそうに尋ねてくる人は、“他人の不幸は蜜の味”タイプ。自分が幸せを感じられないから、人の不幸で心を埋めている。「このタイプから妬みを買うと攻撃される恐れがあるので、関わらないのが賢明」(片田さん)

「相手とどんなふうに時間を共有したいのか、自分のなかで確認して。プライベートを深く知ってもらって親密になりたいのか。深入りしてほしくないのか。今後どう付き合いたいのかによって、聞かれたことにどこまで答えるかを決めましょう」(香山さん)

SNSを使ったメッセージに返信がない、「いいね!」が少ないといったことを気にする人は、承認欲求や支配欲が強いタイプ。「半面、“友人が離れていったらどうしよう”と不安感や孤独感を抱えて、感情的になっているとも考えられます」(片田さん)

「無理して相手のペースに合わせ続けると、“相手に監視されている”と感じ始めてストレスになります。『頻繁にはSNSを使っていないので』など、自分なりのSNSとの付き合い方を伝えることで、感情論を持ち込まれないよう心がけて」(香山さん)

他人に依存して、自分の願望をかなえようとたくらんでいる。「このなかで最も怖いタイプ。頼み事を断ったりすると、嫌がらせをしてくる恐れがあるので要注意。贈り物などで心理的負担を与えて支配しようとするケースも」(片田さん)

「『いつもありがとう』と感謝の言葉を伝えつつ、『でも今の私には、あなたの役に立つことができそうにないの。ごめんね』と丁寧に断って。相手が怒りだしたら関係を断つチャンスと思って、反論などせずに静かに離れましょう」(片田さん)
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