無人の森の中で木が倒れたら、音はするのかについたコメント

4  名前::2023/07/12(水) 00:42:02  ID:bSbcX2b2 スマートフォンからの投稿
大事なところ端折りすぎて話の趣旨すら変わってるな

浮気関係にあった女と使用人が燻製小屋に閉じこめられて餓死する事件が起きる
死ぬまでの間燻製小屋からは助けを求めて大きな音がしたはずだけど
女の夫は耳が聞こえないらしく燻製小屋に二人がいたのも知らない、その音も聞こえなかったと言ってお咎めなし
駅員(妻の親族)は夫が本当に耳が聞こえないか怪しんでて
駅で夫を見かけたら近くの人にあいつは妻に酷い仕打ちをした上に殺したと悪行を言いふらしてる
(コピペの終盤部分は聞こえてるならこんな酷く言われれば耐えられずに自殺するはずって話)
主人公(コピペ内の「都会の客」)も駅でその話を聞かされ
そうは言っても本当に聞こえてない可能性もあるよねと言い駅員も確かにその可能性もあると言って別れる
その時近くの塔が時間を告げる鐘を打ち出す
耳が聞こえないはずの夫は自身の腕時計を確認する
もしかして鐘の音聞こえてるんじゃない…?ってのが本当のオチ
後味悪いというかオチでゾクッとなるタイプの話
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