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心霊スポットについたコメント
1
名前:
名無しさん
:
2008/07/12(土) 20:15:03
吉川友梨(ゆり)ちゃんをご存知でしょうか?
大阪に在住の方は目にする機会が多くほとんどの方が一度は見聞きした思います。
今から以下に書き残す情報は信頼性がありません。
話が話だけに私から警察や親御さんに直接連絡もできません。
しかし、それでもWEB上に公開するのは、この事件が早くでも解決してほしいと
願っているからです。私は以下の話を聞き、「一人でも多くの人に伝える方が良い」と思いました。
信じる信じないはあなたにお任せします。正直私も半信半疑です...
また、一度しか聞いていない話なので時間や場所に正確性を欠きます。
私の知り合いの知り合いから聞いた話です。
平成19年3月29日にその人は奥さんと2人で午前4時ごろ大阪府と和歌山県の県境に
位置する紀見峠を車で移動していました。
運転手のご主人は前方の路上に人影を見つけ車を止めました。
車から降りて近づきよく見てみると赤いランドセルを背負った女の子でした。
「こんな時間に、女の子が、こんな格好で、こんな場所に居る事はおかしい」
と感じ少し警戒して声をかけました。
「お嬢ちゃん、どうしたの?」と問いかけると、少女は顔を上げ
『家に帰りたい、お父さん・お母さんにあいたい』と答えました。
「おじさん達が家まで連れて行ってあげるよ、安心して良いよ。お嬢ちゃんお名前は?」
『吉川友梨...』
この時、彼は自分の目の前に立っている少女が何であるか気付きましたが態度には出さず
話を続けました。
すると吉川友梨と名乗る少女は泣き始めました。
「どうしたの?心配ないよ、おじちゃん達が君を絶対守ってあげるから泣かないで。」
泣きながら少女はこう言いました
『私は、お父さんの友達に殺されました。』
彼は少女をなだめながら車の後部座席に乗せ警察に連れて行くことにしました。
車中何度もルームミラーで少女を確認しながら警察までたどり着きました。
「さぁ着いたよ、これでご両親に会えるからね」とルームミラーを見ながら呼びかけました
その時も少女は座席に座った状態でうなずきました。
彼は少し安心をして、車を降り後部座席のドアを開けた時
少女はフッと消えてしまいました。
彼は奥さんと二人でそのまま目の前の警察で自分たちが体験した一部始終を話しました。
警察はその話を聞きこう答えてきたそうです。
「その話を信じる信じないで話はできないが、
紀見峠は以前からこの件(友梨の件)で捜索したいのですが
大阪の警察が和歌山の管轄をある程度の証拠も無しに捜索することはできません。
山の所有者の承諾とかもいりますし、それでもこのままほっとく訳にはいきませんから、
できればあなたたちがマスメディアの力(TVの力とか)に呼びかけて頂くのが近道だと思います。」
と言われたそうです。
私は幽霊を見たことが無いので霊を信じていませんがこの体験談自体はある程度信用できると考えています。しかし、いくら幽霊が言ったからといってそれが真実であるとは考えられません。また、この話が100%本当ならば信じて待っているご両親にとって残酷な話になるでしょう。
私としては知り合いからこの話を聞いてしまった以上どちらかの答えを見つける方法は無いかと考えて止みません、本当であるなら事件解決としてほしいし、嘘であるならその嘘をしっかり確認したい
「峠をくまなく捜索したが、発見できなかったし、父親の友人関係にそのような人はいませんでした。この話は悪質な噂話でしかない」とはっきり言い切られる行動が必要だと思います。
駄目もとでもいいから、峠の捜索だけでもできないんでしょうか?
「吉川友梨ちゃん捜索の輪!!」
http://www.jtw.zaq.ne.jp/ittyan/yurichan_top.htm
「吉川友梨ちゃん捜索協力のお願い。」
http://www.geocities.jp/bkbgs304/yuri.html
41
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大阪に在住の方は目にする機会が多くほとんどの方が一度は見聞きした思います。
今から以下に書き残す情報は信頼性がありません。
話が話だけに私から警察や親御さんに直接連絡もできません。
しかし、それでもWEB上に公開するのは、この事件が早くでも解決してほしいと
願っているからです。私は以下の話を聞き、「一人でも多くの人に伝える方が良い」と思いました。
信じる信じないはあなたにお任せします。正直私も半信半疑です...
また、一度しか聞いていない話なので時間や場所に正確性を欠きます。
私の知り合いの知り合いから聞いた話です。
平成19年3月29日にその人は奥さんと2人で午前4時ごろ大阪府と和歌山県の県境に
位置する紀見峠を車で移動していました。
運転手のご主人は前方の路上に人影を見つけ車を止めました。
車から降りて近づきよく見てみると赤いランドセルを背負った女の子でした。
「こんな時間に、女の子が、こんな格好で、こんな場所に居る事はおかしい」
と感じ少し警戒して声をかけました。
「お嬢ちゃん、どうしたの?」と問いかけると、少女は顔を上げ
『家に帰りたい、お父さん・お母さんにあいたい』と答えました。
「おじさん達が家まで連れて行ってあげるよ、安心して良いよ。お嬢ちゃんお名前は?」
『吉川友梨...』
この時、彼は自分の目の前に立っている少女が何であるか気付きましたが態度には出さず
話を続けました。
すると吉川友梨と名乗る少女は泣き始めました。
「どうしたの?心配ないよ、おじちゃん達が君を絶対守ってあげるから泣かないで。」
泣きながら少女はこう言いました
『私は、お父さんの友達に殺されました。』
彼は少女をなだめながら車の後部座席に乗せ警察に連れて行くことにしました。
車中何度もルームミラーで少女を確認しながら警察までたどり着きました。
「さぁ着いたよ、これでご両親に会えるからね」とルームミラーを見ながら呼びかけました
その時も少女は座席に座った状態でうなずきました。
彼は少し安心をして、車を降り後部座席のドアを開けた時
少女はフッと消えてしまいました。
彼は奥さんと二人でそのまま目の前の警察で自分たちが体験した一部始終を話しました。
警察はその話を聞きこう答えてきたそうです。
「その話を信じる信じないで話はできないが、
紀見峠は以前からこの件(友梨の件)で捜索したいのですが
大阪の警察が和歌山の管轄をある程度の証拠も無しに捜索することはできません。
山の所有者の承諾とかもいりますし、それでもこのままほっとく訳にはいきませんから、
できればあなたたちがマスメディアの力(TVの力とか)に呼びかけて頂くのが近道だと思います。」
と言われたそうです。
私は幽霊を見たことが無いので霊を信じていませんがこの体験談自体はある程度信用できると考えています。しかし、いくら幽霊が言ったからといってそれが真実であるとは考えられません。また、この話が100%本当ならば信じて待っているご両親にとって残酷な話になるでしょう。
私としては知り合いからこの話を聞いてしまった以上どちらかの答えを見つける方法は無いかと考えて止みません、本当であるなら事件解決としてほしいし、嘘であるならその嘘をしっかり確認したい
「峠をくまなく捜索したが、発見できなかったし、父親の友人関係にそのような人はいませんでした。この話は悪質な噂話でしかない」とはっきり言い切られる行動が必要だと思います。
駄目もとでもいいから、峠の捜索だけでもできないんでしょうか?
「吉川友梨ちゃん捜索の輪!!」
http://www.jtw.zaq.ne.jp/ittyan/yurichan_top.htm
「吉川友梨ちゃん捜索協力のお願い。」
http://www.geocities.jp/bkbgs304/yuri.html