コピペ運動会

意外と知られていない危険な都市、和歌山市周辺 

和歌山市内なら大丈夫だろうと思っていたら内原で快速電車がイノブタに襲われた 
市駅から徒歩10分の路上でタヌキが頭から血を流して倒れていた 
足元がぐらっとしたので良く見てみると電車がカーブで傾いていた 
駅に猫がいた、というか駅長が猫だった（紀の川市） 
井戸の畑が熊に襲撃され、みかんも「ももも」全部食べられた 
園部の広場から200ｍの間に毒入りのカレーライスが散乱していた 
女性の1/3がルイヴィトン所有。しかもルイヴィトンが男にモテるという都市伝説から 
「女子高生ほど危ない」 
「そんなに増水するわけがない」といって出て行った旅行者が5分後溺死体で戻ってきた 
「県庁所在地なら混雑していないわけがない」と出て行った旅行者がガラガラの電車から
新聞を広げて読みながら戻ってきた 
和歌山駅から半径5ｋmより外は過疎にあう確率が250％。一度過疎ってまた過疎る確率が150％の意味 
和歌山市における殺人事件による死亡者は１年平均10人、そのうち半数以上が西村京太郎の作品