コピペ運動会

※５じゃないけど元ニュースからコピペの該当部分だけ翻訳してみた

　3月17日午前、ケイ台西倉巷小学校で怒りを覚えさせるような事件が発生した。ある14歳の女子生徒が教室内で同級生に強姦されたのだ。
事件の発生後、被害者の女子生徒はほぼ精神崩壊状態になり、わけのわからないことを言う、夜中に目を覚まして大声で叫ぶ、発熱、
手足が冷たくなるといった症状が発生し、現在はすでに病院に入院し治療を受け、毎晩安定剤を服用することでやっと眠れるようになった。

女子生徒が教室内で強姦を受ける
　14歳の女子生徒の方方（仮名）の両親の話によると、3月17日午前8時ごろ、方方は授業時間に同級生の男子生徒の張某に強姦されたという。
当時学校は臨時にこの学年の一時間目の国語と二時間目の数学を入れ替え、三階に行ってマルチメディアの授業を行っていて、
教師は方方を一人で二回の教室に残した。その理由は「座席が足らないため」だという。
このとき、男子生徒の張某は同じく座席がないために教師に教室へ戻らされた。

　方方の話によると、一時間目が終わった後の40分間に、張某は棒で方方を殴打して脅迫し、方方に尿を飲ませ、最後には強姦し、
他の人に言わないように脅迫したという。その後、保護者が方方の異常な様子に気づいた。目はボーっとしていて、落ち込んだようで、顔には涙の跡があった。
尋ねてみると、方方は「下半身が痛い」といい、保護者が調べると下着に血がついているのを発見した。