俺の息子についたコメント

32  名前::2010/05/18(火) 20:15:00  ID:OFWGAM0Q PCからの投稿
※25
動機を君に認めてもらわなくても結構だけど、一応お答えしておく。
この話の例から、「誰でも加害者になりうる」という論点を
導き出した。その理由として、遺伝や教育では説明付けがたい
しがたい子供の暴力性について触れた(詳述はしていないが)。
つまりは、一般に思われているほど子供のいじめ・いじめられ
に明確な因果関係はなく、偶然に拠るところが大である。そうなると
いじめとはそのような側面があるのだから、「誰でも被害者になりうる」
ということまで展開させたのだが、そんなに飛躍があるかな?
しかしながら、いじめられっ子らしい外見というのが存在するかもしれない
という研究結果ならある("「いじめ」の被害者に対する外見的ステレオタイプ"でぐぐれ)。
が、そのことはいじめられた結果なのかもしれないので、上記の主張と反するものではない。
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