コピペ運動会

咲「ほら、ブリッコしてないで言いなさいよ」
薔薇水晶「い、嫌です・・・」
レナ「何で？スタッフの前で大声で叫んだのに恥ずかしいっての？」
蒼星石「日本中のラヲタにジロリアーネって思われてんのにね〜」
薔薇水晶「そんな・・・あれは仕事で」
夏美「普通、あんな仕事やったら平然と表に出れないよね〜」
蒼星石「ね〜。ロティストと変わんないじゃ〜ん！」
夏美「普通なら完飲するよね〜あはははは！」
レナ「いいから早く言えよ」
咲「黒烏龍茶飲みたいわけ？」
薔薇水晶「う・・・うぅ、大豚ダブルメンマシヤサイトリプルニンニクチョモランマカラカラカラメアブラブラブラ！！」
蒼星石「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
咲「最低〜！！」
夏美「ねぇ今度は三田の本店で言わせようよ！！」
レナ「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

薔薇水晶「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」