わたしの人生についたコメント

14  名前::2010/07/11(日) 00:42:19  ID:Ic2WUoat PCからの投稿
どんな人間にだって反省はできる
人を殺しても反省さえしてれば世間の目は緩くなる
たとえ遺族が赦しても被害者は戻らないし、被害者の心は誰にもわからない
殺される間際の恐怖は誰にも理解されない
反省した人殺しは赦すという風潮のせいで被害者は忘れられる
一方で反省の色を見せない人殺しは堂々と赦さないで済む分、まだ扱いやすい
反省するかしないかでなく、反省するに至ったプロセスが重要
目には目を、歯には歯を、命には命を、恐怖には恐怖を以ってして罰するべき
境遇云々、精神云々なんざ関係ない
情状酌量はあってしかるべき
ただし、被害者が犯罪者である場合のみ
絶対的かつ高圧的な秩序の編成を俺が目指す
12 イイ!コメント
コピペに戻る