コピペ運動会

そして10日たった日
俺の家のチャイムがなった
ロッキーがいなくなってもぬけの殻状態だった俺は、
正直でたくなかった

しかし、チャイムは一回では終わらなかった
チャイムが十回、二十回となり響く

しかたがないので、俺は玄関のドアを開けた

そこには、15歳くらいの少女がいた

｢誰？なんか用？｣

少女は黙ったまま俺を見つめる

｢なんか返事しろよ｣

少女はうるうるした目で俺を見つめる
そこで俺はさとったのだ
こいつはロッキーの生まれ代わりだと
俺は言った
｢ロッキー！？ロッキーなんだね！｣
そういうと、その少女は俺の首筋を舐めてきた。
ああ、やっぱりロッキーだ。