日本禁煙学会 2009年無煙映画大賞についたコメント

27  名前::2010/10/27(水) 00:33:28  ID:KaNYI738 PCからの投稿
マナーのよい喫煙者ってのは大きなマイナスを
多少ゼロに近づけているだけ。爽やかに「マナー、
守ってます」などと大きな顔をしてるのは「只野馬鹿」。
---------------------------------------
話を変える。

たとえば、20分に一回縄跳びをしなければ
気が済まない人がいたとしても、その人のために
鉄道会社が費用を負担して、駅のホームの隅に
「縄跳びコーナー」を設けるなんてことはあり得ない。
(人ごみで縄跳びなんかされたらたまらんのは同じ)

これは、たばこ中毒者と縄跳び中毒者とではその続いて
来た文化の度合いが異なるからで、我々は喫煙文化と
いうものを当たり前として副流煙を強制的に吸わされて
きたのである。

翻って考えれば、駅のホームに喫煙コーナーがある
こと自体、喫煙しない人が払っている電車運賃の一部が
喫煙者に無条件に与えられ続けていることに等しいという
ことに気づかねばならない。

本当は、駅の喫煙コーナーでタバコ吸っている人物に
「そろそろ金返してもらおうか」と言ったって
構わないのである。

しかし最も問題なのは喫煙者がこれに思い至らないことに
ある。

これを称してこの国では「馬鹿」という。

頭下げながら誰かが費用負担して設置してもらった
喫煙所でタバコ吸え。
5 イイ!コメント
コピペに戻る