コピペ運動会

昭和天皇の典医の記録だったかに、国民の食糧事情が悪くなってからは天皇もあまり食事をしなく
なり、いくら頼んでもなかなか食事してくれないからとうとう栄養失調になってしまって、いっつも
(栄養失調性の)下痢してたってあったな。
別に昭和天皇に限らず、少なくとも中世の昔から天皇は質素な生活をして国民の幸福を祈り、
京の町から炊煙が上がるのを見ては喜んで食事をとり、炊煙が上がらないのを見ては悲しんで
食事を取らないような感じだったらしい(ゴダイゴみたいな異形の天皇以外)