コピペ運動会

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普段相撲見ない人に説明すると
大関は二場所連続で負け越すと降格させられるので大関は極端に負け越しを嫌う。
逆に勝ち越しさえすれば一生大関のままです。つまり一場所１５戦なので８勝すればいいわけです。
相撲界では、昔から大関が七勝七敗で千秋楽（最終戦）を迎えると
（勝てば勝ち越し負ければ負け越しの大一番）
謎の見えない力が働き、いままで勝ったり負けたりだった不調大関達が
なぜかみんながめでたく勝利するのが恒例となっています。（つまりみんなわざとまけてやってる）
負けてやった方は今後自分が不調の際に相手に負けてもらったり、あるいは経済的見返りをもらったりします。
※２３５では相手（左側）の勝ち越しのかかった最終戦ではみんな遠慮して負けてやってるにもかかわらず
朝青竜だけがＫＹなことに相手を倒して負け越しに追いやってるわけです。
そんな話のわからない朝青竜を当然力士たちは（ｒｙ
一言でいえば朝青龍は常にベストを尽くす誇り高きスポーツマン。
八勝七敗の大関とその対戦相手は八百長のクズですわ。