「ホリエモンの『中国や北朝鮮が脅威?日本に攻めてくるわけない!』主張に、感動した」…天木直人氏についたコメント

23  名前::2011/02/08(火) 18:06:35  ID:a1EUB/VJ 携帯からの投稿
この間まではホリェモンと同じことを考えてた。しかしある日、中国の便意兵が尖閣諸島に攻めてきた。あれぇ?おかしいなぁ、妙に変だな〜。だっておかしいじゃないですか。攻めてくるはずがないなら普通海保の職質にも応じればいいのに、なんで職員を簀巻きにして海にですねぇ、放り込むのか。恐ろしいなぁ〜、怖いなぁ〜。

そのあと中国がどっかの国から空母を買ったらしいニュースが池上彰氏の口から語られたとき、私は思いましたねぇ。

あぁ、この国は攻めてくる気満々らしいぞ、ってね。

そのあと私は、小林よしのりの『戦争論』を片手に、「お助けください、お助けください。ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ…!」と念じながら、それを浴びるように読んだんですがねぇ。

そうすると、以前までの馬鹿げた考えがこう、ピタッ!…とおさまって、そのまま…今に至るわけです。

少年期に受けた、日教祖的な思想も、こじらせるとここまで、いってしまうものなんですよねぇ…。
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