すいやせん。映画はどんなお客さんでも平等に楽しんでもらえるもんです。についたコメント

17  名前::2011/02/19(土) 23:38:01  ID:cnB80fvH PCからの投稿
勝新太郎は勝新(かつしん)と呼ばれていた。

ホイチョイプロダクションのイタズラの天才だったか、
覚醒剤事件の公判に勝新が被告として出廷して、おまけに
それが判決の日で、裁判所の前に報道陣がいっぱい居るときに
裁判所の玄関から判決の結果を書いた布を広げながら
背広姿の男が走り出して来るのだが、布には「勝訴」とあるが
よく見たら「勝新」と書いてあるってネタを思い出した。
18 イイ!コメント
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