死に至る病(やまい)についたコメント

11  名前::2008/11/22(土) 17:00:33 
wikipediaからのコピペでスマンがちょっと貼り付け

哲学者キェルケゴールの視点:
「死に至る病とは絶望のことである」といい、現実世界でどのような可能性や理想を追求しようと<死>によってもたらされる絶望を回避できないと考え、そして神による救済の可能性のみが信じられるとした。これは従来のキリスト教の、信じることによって救われるという信仰とは異質であり、また世界や歴史全体を記述しようとしたヘーゲル哲学に対し、人間の生にはそれぞれ世界や歴史には還元できない固有の本質があるという見方を示したことが画期的であった。

長くてスマんです
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