コピペ運動会

236:('A`)[sage]
2008/11/20(木) 22:58:46 0
小学校陸上大会のトレーニングで相方をおんぶして1Km歩くというのがあった
相方は先生が体重でペアを決めていたため男女ペアもそこそこいた
俺は女子だったから、なるべく体をくっつけないように頑張った
ある日、疲れていて体をくっつけない努力をする気力がなかった
体を預けて脱力するとすごく心地がよかった。が、ちんこがおかしくなった
始めは気にしなかったが次第にちんこに感覚が集中していき、慌てる間もなく射精した
練習後に愕然としていたが、練習のたびに期待していた
それからしばらくして。おんぶトレーニングがなくなった
ショックだったが、俺は練習前のストレッチに可能性を見出した
さりげなく胸を触ったり、ちんこを擦り付けたりして射精の快感を楽しんだ
自分らだけ極端にストレッチの時間が長かったが、みんな練習に必死でバレなかった

担任はまめな人でイベントごとにビデオをまわしていた
卒業式の後、それらを編集したビデオが各自に４本プレゼントされた
合唱コン、陸上大会、お別れ会、遠足、各２時間に編集されたテープは見ごたえがあった
卒業後、家族で陸上大会のビデオを見ていて、一家団欒が凍りついた
そこには、不自然なストレッチで同級生にちんこを擦りつけ胸を揉む俺が30秒近くもの間映っていた
股間は見間違いようなく尖っており、必死に擦りつけ、てかどんどん加速していき
射精するとこまで映っていた。グッタリして急に挙動不審になって誰が見ても「事後」だった
母は無言でビデオを停止した。３日くらい家族の会話はなかった
春休みは怖くて誰とも遊べなかった。中学でみんなと会うのが怖かった
中学に行ったら俺のあだ名がズリゼンに変わっていた
死にたくなった