宗教教団と彼女のお守りについたコメント

16  名前::2011/09/21(水) 17:58:14  ID:xQkUJtC0 携帯からの投稿
我はロスト。運命により両親を失いしモノ。醜き世間と同調する気など毛頭ない。しかしハーフロストの思いに同調してしまい、つい敵の首領とはいえ一般人にエターナルフォースブリザードを浴びせてしまった。結果ハーフロストと共に歩むこととなってしまったが、これも神の戯れ。致し方ない。話を聴くに彼の愛母は精神疾患。だが孤高の我には関係無い。しかし我が魔力の全盛期に、ついに我はハーフロストに真理を知らされ我が眼から聖水、そしてそれに住まうモノの片鱗か鱗を落としてしまう。これにより我らはますます交わる事となる。魔力が薄れる者も現れる頃、彼の愛母がハーフロストを神の使いへの生贄に捧げると言う。生け贄には邪交を処せず女のみであるが、ハーフロストはすでに我と邪交を処している。無論ハーフロストは否と拒む。ここで我はハーフロストの為、彼の愛母に禁断の血絆の鎮魂歌を聴かせ、愛母を無事洗脳し、彼の愛母、ハーフロスト共に血の呪縛で縛る。

おいまとめてもやたら長いぞこれ
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