勝間和代「読んでないのに☆1つとか」 レビュアー「読まなくてもわかるし」 勝間「タイマンで討...についたコメント

7  名前::2011/10/19(水) 18:27:05  ID:GIUoZzAx 携帯からの投稿
ここだけ抜き出されてもな
>>1も貼れよ


1:名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/19(水) 15:57:20.65 ID:6Lzu+heN0
 たくさんの著書を出版しテレビにも出演している評論家の勝間和代さん。その彼女が
大手ネット通販サイト「アマゾン」のカスタマーレビューにコメントを投稿し、話題となっている。
彼女がコメントしたのは、自身の著書「まじめの罠 」(光文社新書)だ。この本は、2011年10月18日に発刊、
彼女の半年ぶりの書き下ろしの新刊なのである。

ところが発売初日にアマゾンのカスタマーレビューに、星ひとつの評価がついたために、評価したユーザーに
対して「読まないうちに星1つだと、著者としてはとってもこまるのですが(苦笑)」とコメントしたのだ。
これを皮切りにレビュー上で他のユーザーと熱い議論を交わしたのである。

勝間さんは、星ひとつの評価に対して、

「あのーーー、読まないうちに星1つだと、著者としてはとってもこまるのですが(苦笑)。読み終わったら、直してくださいね」 

と、読後に評価して欲しいとコメントしている。これに対して他のユーザーが、

「あのね、読まなくてもぺらぺらっと目次を見ただけで、星1つか3つか、5つかぐらい分かるでしょ」としたうえで、
「はっきり言わせていただくが、あなたの本は絶対に買わない。買う価値がない」とバッサリ。
 
そうまで言われて勝間さんも黙っておらず、「不思議な方ですね。読まなくても、わかるのですか」と反問、
「あともしよかったら、ぜひ、私のUstream番組にいらっしゃいませんか? 対面で、一緒に議論をして、
いろいろ学ばせていただきたいと思います」(カスタマーレビューより引用、ここまで)と番組出演を提案したのだ。
結局この提案への回答はなく、現在のところこの議論は落ち着きを見せている。

このことについてインターネットユーザーからは「(勝間さんって)実は意外と好戦的なんだな」、
「これは新しいね!」、「まあどちらもレビュー欄でなにやってんだかって気がするけど」など、注目を集めているようだ。

http://rocketnews24.com/2011/10/19/142884/
8 イイ!コメント
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