弁慶と牛若丸についたコメント

13  名前::2012/01/12(木) 21:14:42  ID:oDOV5rrn PCからの投稿
日本人なら漢字仮名交じり文を書けよな。添削してやった。

あらあら、眠れないの? じゃあ今日もママがご本を読んであげるわね。
『「おのれこわっぱ。おとなしく我が百人目の獲物となるがよい」
弁慶の薙刀がぶんぶんと風を切り、牛若丸を狙います。
帯を切られて着物がはだけ、みずみずしい肌があらわになります。
そのあで姿に、思わず弁慶仁王立ち。
牛若丸は妖しげにほほ笑むと、弁慶に近づいていきます。
「よ、ようやっと観念したか。こわっぱ、おとなしく腰の得物を差し出すがよい」
「本当にそれでいいの?」 「なんだと? 何が言いたい、こわっぱ」
「こっちの得物じゃ駄目かってことさ」 そう言うと、牛若丸は着物を脱ぎ捨て、月明かりにその裸身を惜しげもなく晒しました。
その腰には、幼い身体に不似合いな大業物がそそり立っています。
ごくり、と弁慶の喉が鳴りました。魅入られたように、その身体に手を伸ばします。
「お前はこれから僕の奴隷になるんだ」
京の五条の橋の上、ここはすてきな発展場。
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