日本ではあまり通用しない宗教理論についたコメント

1  名前::2012/01/22(日) 23:46:50  ID:CaL3NdXg PCからの投稿
たぶん理解できない人もたくさん居るだろうな

「パスカルの賭け」は、フランスの哲学者ブレーズ・パスカルが
提案したもので、理性によって神の実在を決定できないとしても、
神が実在することに賭けても失うものは何もないし、むしろ生きる
ことの意味が増す、という考え方である。『パンセ』の233節にある。

つまり「神を信じた方がええで」と言っている戯言。
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