コピペ運動会

>>25
釣られてるかもしれないが一応。
青木は漫画家の青木光江。
岡田は元ガイナックス社長だったりどっかの大学の先生だったりする
自称オタキングこと岡田斗司夫。
このコピペは岡田の自著(オタクについての諸々な話が乗ってる)の中での二人の対談から抜粋。

関係無いけど、これもし性別が逆になってたら、もっとすごい内容になりそうだな。

・童貞卒業希望の素人男性がAV会社志願、もしくはAVの企画で素人男性募集に応じて来る。
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・好きなタイプは？の質問に虹キャラ(しかも一般に広く知れ渡って無く
サブカルにそれなりに詳しくないと全然分からない連中)を挙げる。制作陣困惑。
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・とりあえず撮影を始めようとするが、女優に対して「イメージと全然違う」等難癖付けまくり。
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・普通ならここでブチ切れるところだが、そこを抑えて一応相手の言葉を聞き入れて絡みが始まる。
だがなんか男の様子がおかしい。
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・裏声で「ああん、だめぇ…そんなとこ触らないで…」と、まるで女の子の様な台詞を話しだす。
引きまくる女優。どうやら好きな子は二人いて、それをレズカップルにしてしかも一人には
自分がなりきっているらしい(おまけにふたなり設定)。
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・「ふざけんじゃないわよ！現実見ろ！」と切れてビンタしまくる女優。
　「ひぎぃ…」とうめく男。「もう私無理です…」と泣き出す女優。
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・本当ならここで制作中止にしたいところだが、元を取らにゃならんということで
一夜漬けで作品の研究をする制作陣。
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・改めて撮影続行。女優の台詞に対して「○○はそんなこと言わないよぅ…」だのありつつも何とかフィニッシュ。
だが終わった後に「ずっと一緒だよ…」と言われて、もういい加減嫌気が差した女優は
適当に理由をでっちあげて隣の部屋へ逃げ出す。
制作陣、あまりの出来事に、ため息付きまくり。

…なんか、想像して尋常じゃない寒気がしてきた。