コピペ運動会

女「余の命令が聞けぬとは…このからくり狂っておる！」
男「なにぃ？魔力供給システムか！？ライトニングは点くか！？」
女「先日までは動いていたと言うのに。まったく検討もつかんわ！」
男「不測の事態とは恐ろしい。しかし、魔力供給システムかどうか知りたいんだけどライトニングは点くか！？」
女「ooに行かねば大変な事になると言うのに、こうではな。」
男「それはまずい！！どうだ！？ライトニングは点くか！？」
女「先代のからくり師は優秀であった。おしい者を亡くしたものよ。」
男「…ライトニングは点くか！？点かないのか！？」
女「余の力を使えば造作もないがこのままでは困る。」
男「ぬ、むぅ、中央魔道加速炉が起動しないだな！？魔力供給システムが臨界点を突破してるかも知れない！」
男「ＣＡＲの魔力供給システムが臨界点を突破してるかどうか知りたいから、ライトニングを点けてみてくれ！」
女「よかろう。しかし魔力供給システムが臨界を突破したらライトニングは灯らないのではないか？」
男「いや、むしろ。それを知りたいからライトニングを点けてみて欲しいんだ。」
女「もしや憤っておるのか？」
男「大丈夫だ。怒髪天を衝くほどではない。大丈夫、大丈夫だ」
女「何が大丈夫というのか。」
男「魔力供給システムの話だったな？」
女「からくりであろう？」
男「要するにＣＡＲの中央魔道加速炉が起動しないんだろ！？」
女「もうよい、おぬしには頼らん！ルーラ！」
男「ちょ、ちょっと待て！トベルーラ！！」