萌えた台詞を貼れについたコメント

1  名前::2008/05/12(月) 09:05:32 
「揚巻助六」 - 遊女揚巻と萬屋助六との心中事件。
揚巻は傾城であり、京の花街である島原にいた(大坂の新町にいたという説も)。
大坂の豪商のぼんぼんである助六はその揚巻に入れあげ、家産を蕩尽した挙句勘当され、
二人で自殺した。大坂の千日寺(千日前)で実際にあった事件であるとされる(宝永6年。ただし延宝年間という説も)。
稲荷鮨と巻寿司(太巻きや干瓢巻きなど)を折り詰めた箱寿司のことを「助六」という。
これは助六の愛人・揚巻の名が稲荷の「油揚」と「巻寿司」に通じることを洒落た命名。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E5%85%AD
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