熱湯&バット伝説とその後についたコメント

59  名前::2012/09/05(水) 09:48:25  ID:mbbJZllp PCからの投稿
米52
DNA鑑定の本来の目的は
「生まれた子供の父親を特定することで、子供が養育される権利を確保する」
ことであり、主に想定されているのは、未婚の母などが産んだ「父なし子」
つまり、出産段階で、養育義務者である父親が一人もいない子供。

熱湯バットの元嫁の場合、熱湯バットという「戸籍上の父親」が養育義務者としてちゃんといる
(民法では婚姻中の女が産んだ子供は、原則としてその夫の種と推定する)から
DNA鑑定は、子供の母親がその必要を認めない限り、法的に有効にならない。
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