コピペ運動会

追伸
おばちゃんからの現実的な話を。

まず最初に、耐えられない虐待を受けてる自分は
逃げて良いんだと強く認識する事が大事です。

警察は家庭内には殆ど介入してきません。
実際に事件が起こらなければ動かないから。
そして親が、この子はダイエットしていて食べないとか
虚言癖があって等と言おうものなら、その言葉を
信じるでしょう。
それから、家族での話し合いも非常に危険です。
虐待が酷くなる可能性があります。

私の知人の事例ですが、小学生の時虐待を苦に
児童相談所に自ら逃げこんだそうです。
その後、第三者を入れ話し合いが行われ
その本人の意思を組み、施設で生活したそうです。
その後社会人となり、親にも長い事カウンセリングを
受けてもらい、ようやく話せるようになったそうです。

話し合いには、必ず第三者が必要です。
小学校６年なら、自分の状況を話せますね。
学校に信頼できる先生はいますか。
保健の先生などはどうですか。
まずは外に向かって、信用できる
大人を見つけて危険度を知らせてください。