コピペ運動会

創作というか、これは盛ってる感があるなとは思います。
うまく言えないけど、なんとなくそう感じる文章というのは確かにあるものです。
みんなに読ませるからには大げさにしてみたり、少しウソを混ぜたり、それは日常の会話でもあると思います。
あいつのトークはおもしれえ、となるか、あの子って虚言癖入ってるわよねﾎﾞｿﾎﾞｿ、となるかは、
いろんな要素が絡み合って醸し出される空気を、それぞれがどう感じるかで決まるのだと思います。
創作認定厨とやらは実話でないと満足できないのではなく、何にでも難癖つけるわけでもなく、
なんとなく鼻につく虚言臭を指摘せずにはいられない、そんな感じなんじゃないかと。