コピペ運動会

この手の男批判って、大抵の場合「ホントにそんなこと言ってる奴なんているの？」って首を傾げたくなるようなのばっか
あるいは普通に鼻つまみ者にされるような意見をさも一般論として語られているかのように扱ってる
つまり、男のことを叩きたくて叩きたくて仕方ないタジマさんたちが、自分の反論しやすい男像を設定して叩きやすいようにしているだけ
しかもそこには必ず自分たちは被害者だというニュアンスがこもる
例1:「よく浮気は男の甲斐性っていうけどさあ」
例2:「痴漢はされる側も悪いっていうけどさあ」
例3「よく主婦は楽だって叩かれるけどさあ」