コピペ運動会

※22よ
他者を思いやる心すら教えて貰えなかった哀れなゆとり教育の被害者よ
この文章の本位はそのようなモノに非ず。
かつて程度の差こそあれ、この国全体に遍く存在した悲しみ苦しみ。
それが時の経過とともに風化し、広島長崎などと一括りにアイコン化され似非人権屋どもの食い物とされている。
このような現状、当時を知るご老体の目にはどのように写ろうか？
その本意は我々やゆとり被害者たる汝らには到底理解が及ぶものではない。
それ故に想像する力を放棄してはならぬのだ。
現実を見据えながら、他者を思いやり、想像することを放棄しない。
それこそがより良き未来へと向かうための指針であるんだろうけどちんこかゆい。