コピペ運動会

10年ぐらい前かな。当時年の離れたいとこの小5の女の子とすげー仲良かったんだな。顔は並で垢抜けてない田舎娘だったんだが、よく懐かれてた。ゲームしたりマンガ読んだりする程度だったんだが、俺が酒飲んでると決まってこの酔っ払い！アル中！とか言って叩いてくるんだわ。

そんで俺も反撃気味に冗談でくすぐったりしてたんだが、ある日異常にツボにはまったかのようにくすぐりでキャーキャー言ってるわけ。俺もおもしろくなってくすぐりがエスカレートしていったんだが、その拍子に手が胸に当たったんだわな。やべーとおもいつつラッキースケベだからセーフとか勝手な解釈でくすぐり続けたら向こうは逃げ出すどころか笑いながらもじゃれてくんのよ。
そのへんからだんだん俺も手つきがくすぐりと素肌を手のひらでサラサラ撫でるのを交互にしてたんだが、さらに一歩進めようとスパッツ越しに股間のあたりをサワサワ、サワサワってやってたら

笑い声の間にたまに「んっ…」とか「あんっ」とか混じってきた。

あーやべーなー、小5とはいえ胸も膨らみかけだしもはや女を見る目になった俺だったが向こうも俺と同じく、攻撃してくる手が俺のちんこにまで下がってくることに気がついた。

で、俺もやめろ、やめろってと言うと向こうもどんどんダイレクトな手つきになってきた。俺は高い高いの要領で抱き上げてベッドにドスンと埋れさすと上から布団を被せて真っ暗だぞーとか言って俺も潜り込んだ。そっからはその子は笑い声も出さず感じているような声しかなかった。調子に乗りすぎた俺は生乳を弄んだりちんここすりつけたりやりたい放題。するとその子は布団から手を伸ばし部屋の電気を消し本当に真っ暗に。その後静かながらも荒い吐息の声で俺に囁いた。ねえ、