近所の中華屋でラーメンを食ったんだがについたコメント

31  名前::2009/05/14(木) 19:53:19  ID:8gs+vn15 PCからの投稿
[続き]

推察するに、以下のストーリーが考えられる。

友人Aは、中華料理屋「●●●」の店主が人殺しであることを
なぜか知っていた。おそらくその方法も。

「折り詰め」は毒が入っていたのかもしれないが、
快楽殺人者の儀式の一つだったのかもしれない。
そして、携帯に名前が登録されているので、
友人Aは、店主と面識があった可能性が高いと思われる。

友人Aは主人公から「経緯」を説明され、主人公が店主の標的になっていると判断した。
主人公を安全なコンビニへ向かわせ、車で迎えに行こうとする。
迎えに行く途中、携帯で店主へ何度も連絡を取ろうとした。
おそらく、行為を止めさせようとしたか、居場所を確認したかったのだろう。

コンビニに着く前に、店主と接触する(主人公を尾行していた?)
友人Aは店主を説得するため、店主を乗せて自宅に戻るが、車庫で殺された。
文中に首吊り自殺との表記から、紐のような物で絞殺されたと思われる。
殺された理由は不明。犯罪行為の邪魔になると判断されたのだろうか。

店主は友人Aを殺害後、自殺に見せかけるよう、友人Aの遺体を車庫に吊った。
遺体の手に握られていた携帯には気付かなかったみたいだ。
その後、店主は標的である主人公のアパートへ行くが、主人公は不在だった。
居留守を使われていると思い、ドアや壁をたたくが出てこない。
九月中頃まで何度か主人公の部屋へ訪れるが、相変わらず不在だった。
腹が立ち、次第に行為がエスカレートした。すると隣の住人から警察を呼ぶと注意された。 
警察と接触して、犯罪がバレるのはマズい。そう考え、仕方なく引き上げることにした。
だが、未だに標的は変えていない。主人公を今もこの街で探し続けている。

ちなみに友人Bが嘘をついたのは、友人Aの不可解な死について
主人公が関わっているかもしれないと疑っていたから。

[続く2]
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