コピペ運動会

諭吉さんの住んでいた塾で夏場、暑いから塾生は全員素っ裸。
ふんどしすらつけない、チンポまるだしぶらぶらのスッポンポン。
汗臭さとイカ臭さの充満したフルチンの男たちの世界。

ある晩、諭吉さんは階下から名前を呼ばれ、女中だと思って
「うるせえなあ」と思いながら素っ裸のチンポまるだしのまま
降りていったら師匠の奥さんだった。奥さんにキンタマまで
しっかり見られて恥ずかしかったと自伝に書いてあったけど、
じゃあ女中にだったら男が素っ裸でチンポぶらぶら見せても
問題はないのか。「人の下に人を」と言いながら普通に差別。
ていうか「女中は人ですらない、人でないものにスッポンポンや
キンタマや先っちょの湿ったチンポを見られても平気じゃ」とか
思ってたとしたら人でなし。