コピペ運動会

「もしかして君○○ちゃん？」
「え、なんで知ってるの･･･おじさん誰？」
「昔、君のお父さんと一緒に仕事をしてたことがあるんだ。ある日とても大変なことを頼まれてしまってね。常識的には無理だから断ろうとしたんだけど、押し切られてやってしまったんだ。まぁその代償に君を抱かせてもらったからいいんだけどね」
「え、大変な、え？！私を？」
「あぁ流石にそんな話はしないか、寝てる間にちょっとね。おじさん初めてだったから感動しちゃったよ、じゃお父さんによろしくね」