コピペ運動会

そのためには光速に近い速度で食事をしなければならない、無論人間の体は光速に近い速度で消化、排泄等の工程を処理できる筈もない。よってその速度で食事した場合、当然のごとく胃から逆流が起きる。しかし安心しろ、胃からの逆流など、光速に近いお前の食事の速度には風前の灯火も同然、逆流物も口に届く前に押し戻される。その間にもお前は光速に近い速度で食事を続ける、もちろん消化は間に合わない、だが、脳の満腹中枢が機能するよりも早くお前の体は限界を越えてる。お前の脳が「お腹いっぱい、もう食べられない」と思う前にお前は爆発する