結婚式に出席したら、新郎兄(40代後半)の隣に見知らぬ少女がいたについたコメント

13  名前::2016/03/08(火) 20:21:21  ID:jaWOOd6d PCからの投稿
白は花嫁の色、結婚式の参列者は着てきちゃいけないのは常識。
林真理子でさえ小説でそう書いてるのに、教師が知らないのか、
知っててわざとやったんだろうな、下衆の極み。

俺も柔道部時代、主将に「1年生は赤フンだ。白は上級生の色だ」
って教え込まれて納得した覚えがある。花嫁衣裳と同じだよね。
柔道部の寒稽古で、1年生は赤ふんどしいっちょ、2年生は白、
それ以上は白フンでもいいが上半身裸で許された。雪山の白に
真っ赤なふんどしがはしゃぐように目立ってかなり照れ臭くて、
稽古中盤で「気合入れるぞ! 1年生、ふんどしをはずせ!」と
命令されるのが、ほかの奴は死刑宣告みたいに感じたらしいが、
俺は赤フンをはずしてフルチンになれることに少しホッとした。
上級生も脱ぎたがりはふんどしをはずしたものの、裸踊りとか
勃起サオチャンバラなんかやらされるのは1年生だけ。だけど
真っ白の景色のなかで肌色はそんなに目立たない。赤フンでも
ふんどしを締めているよりも、チンポまるだしの真っ裸ほうが
落ち着くなんておかしな話だけど実感。当然公開でセンズリも
させられたけど、イッてる顔を見られる恥ずかしさはともかく、
チンポからぴゅっと飛び出した白い液体はすぐに雪景色に隠れ、
普段のように柔道場で新聞紙の上にぶっぱなさせられるよりは
抵抗なかった。白は優しさの色。すべてを包み込んでくれる。
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