戦争に関するトリビア書いていけについたコメント

4  名前::2016/03/19(土) 01:41:45  ID:v1Uj7AK9 スマートフォンからの投稿
第二次大戦中、イギリス空軍にはハリケーンというプロペラ戦闘機があったが、
お金が無かったのでコクピットとエンジン周り以外の大半が木と布だった。
配備当初は「棺桶だろこれ」と酷評されたものの、
「メンテが簡単で錆に強い」「被弾してもなかなか落ちない」とそこそこ好評だった。
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