鬼に金棒についたコメント

17  名前::2016/06/23(木) 21:27:34  ID:BDK3Sk4S スマートフォンからの投稿
※16

その日の彼はいつもと違って執拗に内側を激しく責め立ててきていた。
何度も何度も仰け反らされる内に、だんだん彼のペースになってきていることに、恥ずかしさとくやしさが入り交じる。

(ダメッ...スゴイのがきちゃう...!)

そう思った瞬間、胸元をえぐるようなスライダーが乾いた音と共にミットに吸い込まれて行った。
5 イイ!コメント
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