子供の頃になんでこんなの信じてたんだろって迷信についたコメント

10  名前::2016/09/09(金) 18:10:08  ID:Drk/xXX/ スマートフォンからの投稿
今のが景気いいと思うけど?
病院は町にしかなくて、車がないと病院すら行く手段に困った、女で免許を持っている人は少なくて、車がない家もあったから子供が熱を出すと背負って病院まで行く、町医者は往診の対応があるところもあった。
町まで行かないと産婦人科がないなんて当たり前。医者も少ないから夜中の出産だとあくびしながら処置される。
今は出産はくにがくれる無料クーポンがあるから妊娠4ヶ月からはほぼ無料になる。出産したら国が42万くれるからそれから出た分を払うだけ。
保険に入ってれば流産した時にも金がおりる。
子供が生まれたら3歳までは毎月15000円くれる。それ以降は中3歳まで毎月1万もらえる。
3人目の子なら中3まで毎月15000円貰える。
市によって違うけど子供の病院代は保育園までか、小学校までか、中学校卒業まで無料。今は中学校卒業までが増えてきた。
戦時中は配給だから食べるものが無く、戦後はイナゴを食べる家もあり、金持ちは昔でも金持ちだけど普通はバナナ1本が1年に1度食べれるかの高級品。父親が戦争で居なくなったり、戦後から帰ってきても病気や怪我で寝たきりになる家があったから貧乏。
高度成長期で工場で働けば普通の年収の3倍くらい稼げたけど平成までに潰れた工場が多数。
今みたいに大人が携帯さわってゲームやってアニメ見てパソコンを凝視して稼いだ金は海外旅行に行って海外に金を落として、貧乏だ、嫌な時代だ、国が悪いからとか言ってるのがおかしい。
昔のオヤジ達は土曜に休日なんてなかったしゲームやりたいから子供を他っとくとかレンタルDVD見まくって金がなくて子供を大学に行かせれないとかなんて無かったよ。
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