32歳で手取り36万の安月給無能男に結婚する資格は無いについたコメント

12  名前::2016/10/04(火) 02:28:59  ID:WIZ/bDdV スマートフォンからの投稿
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充分とは言えない

新築住宅ローン8万〜。(過去に災害のあった安い土地)
水道1万、電気5千円、ガス1万、ガソリン1万、車の保険7千円、夫婦二人の入院死亡ガン保険掛け捨ての安い物15000円、食費4万、ティッシュなど雑費1万、女の化粧品5000円、
これで192000円。
それなりの町に住むと家賃と住宅ローンの値段は上がる。将来を考えて住宅ローンにして、頭金をお前らいくら今出せる?車はあるのが前提だ、買いたいなら車のローンがプラス、旦那の小遣いは多いほうがいいんだろ?それも何万かプラス、町内会費と祭りの寄付で年1万はプラス、旦那の厄年の町内会の催しに年4万徴収、普通は老後に月3万は貯蓄する、固定資産税が春に15万、車検が2年に一度10万、春にNHK受信料14000円、家の壁のペンキが劣化すると柱に雨水が浸水し柱が歪み家が早く悪くなるので外壁塗装が10年に一度100万、車は何年かに一度新車を買いたいんだろ?じゃあ車の積み立て、
これに子供が居ると、ミルクオムツは子ども手当15000円でなんとかなるとして、月30万の月収なら保育園代が月25000円、市営の幼稚園なら14時までしか預かってくれないし夏休みも春休みも冬休みもあるが3万、私営幼稚園ならバス通園付きで月6万、小学校は月7千円、中学校は月1万と安いが春休み夏休み冬休みに奥さんが仕事をしている間に子供は誰が見る?となる、中学入学に制服やカバンなど10万、高校入学40万、大学入学60万、大学になると月4万〜かかるので、皆赤ちゃんのうちから学資保険に入って積み立てしておくそれが月1万〜、1万くらいの積み立てじゃあ大学へは行かせれない。高校、大学は昼飯代も欲しがるし、子供もこずかいも服代も通学費用も欲しがる、
ここで本人たちの老後の問題が出てくる、家は30年持てばいい方、年収がある人なら退職金もそれなりにあるので退職金でまた新築の家が買えて老後が安心。安月給は退職金も年金も少ないので妥協して結婚すると本当に一生、家族は貧乏暮らし。

ざっと考えてもこれくらいだが、これを計算して余裕で専業主婦がやれると思うならやってみたらいい。
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