コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/04/08 23:03
コピペ投稿日時:2008/04/08 23:03
大学時代にYという友人がいた。
テスト前にいつも俺にノートを借りていた。
ある日Yが「ノート貸すくらいでデカイ面をするな」という言葉に切れて絶交した。
「『いざ』という時助けてやらないからな」というYの捨て台詞が印象的だった。
次の日、周囲の人からノートを借りられずオロオロしている姿があった。
目が合ったが無視した。
テストが終わり1週間後、地元のゲームセンターで高校生らしきDQNに3人に絡まれていたYとまた目が合ったが
これまた無視した。(ちなみに俺は合気道初段)
俺が一通りゲームをやり終えた後、駐車場で泣いているYがいた。
「『いざ』という時、自分も救えないを考えて発言したのか?
お前は一生俺の上に立つ事は無いというは考えなかったのか?」
と言った俺を睨むYの姿がこれまた印象的だった。
それから、Yが大学を中退したというのを聞いた。
月日は流れ、冬の寒い日にYが俺のアパートに来た。
Yは人生の勝利を確信した顔で俺に言った。
「金は無駄な学歴に使うんじゃないんだよ、俺はここからビッグになるんだ!お前との分岐点だ
俺はお前みたいな人に仕える公務員やサラリーマンに納まらない覇王の器なんだよ!!」
そうライブドアの株券を俺に見せつけて叫んでいた。
俺は「わかった。お前の名前が出てるかどうか、プレジデントや日経新聞とかチェックしてみる」と言ってドアを閉めた。
2週間後ホリエモンが逮捕された。
あれから月日は流れた。
公務員にはなれなかったが、会社の皆々とで夜桜を楽しむ身分になった。
その公園でゴミを漁っていたYに似た若いホームレスと目が合ったが、無視された。
Yの名前はまだ世に出てない。チェックを怠った俺の見落としだろう。
Yには感謝している。
俺は『いざ』という時が来ないよう、Yに言われた時から俺並の努力を続けているから。
テスト前にいつも俺にノートを借りていた。
ある日Yが「ノート貸すくらいでデカイ面をするな」という言葉に切れて絶交した。
「『いざ』という時助けてやらないからな」というYの捨て台詞が印象的だった。
次の日、周囲の人からノートを借りられずオロオロしている姿があった。
目が合ったが無視した。
テストが終わり1週間後、地元のゲームセンターで高校生らしきDQNに3人に絡まれていたYとまた目が合ったが
これまた無視した。(ちなみに俺は合気道初段)
俺が一通りゲームをやり終えた後、駐車場で泣いているYがいた。
「『いざ』という時、自分も救えないを考えて発言したのか?
お前は一生俺の上に立つ事は無いというは考えなかったのか?」
と言った俺を睨むYの姿がこれまた印象的だった。
それから、Yが大学を中退したというのを聞いた。
月日は流れ、冬の寒い日にYが俺のアパートに来た。
Yは人生の勝利を確信した顔で俺に言った。
「金は無駄な学歴に使うんじゃないんだよ、俺はここからビッグになるんだ!お前との分岐点だ
俺はお前みたいな人に仕える公務員やサラリーマンに納まらない覇王の器なんだよ!!」
そうライブドアの株券を俺に見せつけて叫んでいた。
俺は「わかった。お前の名前が出てるかどうか、プレジデントや日経新聞とかチェックしてみる」と言ってドアを閉めた。
2週間後ホリエモンが逮捕された。
あれから月日は流れた。
公務員にはなれなかったが、会社の皆々とで夜桜を楽しむ身分になった。
その公園でゴミを漁っていたYに似た若いホームレスと目が合ったが、無視された。
Yの名前はまだ世に出てない。チェックを怠った俺の見落としだろう。
Yには感謝している。
俺は『いざ』という時が来ないよう、Yに言われた時から俺並の努力を続けているから。










