373 名前: ◆/gMR5eBC/k 投稿日: 03/01/06 10:48
以前サウナでの出来事を書いた者です。前回は客として目撃した出来事を書きましたが
今回はその後、前回の現場とは違うサウナで従業員として立ち会った出来事を書きます…
半年程サウナで働いていた時期がありました。サウナは死亡事故がかなり多いです。
月1くらいで遭遇します。自分が働いてたサウナは当時は家が無い日雇い労働者と
怖い人と、帰れなくなったリーマンが主な客層でした。死ぬのは酔った日雇いばかりなので
死人が出る度に「身元不明」の無縁仏として警察が引き取りに来てました。
サウナは常連が多いのですがロクな客がいないので、客が死んでも「仕事増やすんじゃネーヨ」
程度のリアクションだったのですが今でも強烈に頭に残ってる事故が一つあります。
374 名前: ◆/gMR5eBC/k 投稿日: 03/01/06 11:06
私がバイトとして働き始めて少しした頃、ちょっと雰囲気が違う客が居る事に気付きました。
そのオヤジは色白で50歳前後で身長およそ150cm、体はガリガリで歯槽膿漏臭がプンプンしていて、
小脇にはボロボロのホモ雑誌を所持というなんとも不思議な生き物で、
逮捕されても絶対に文句を言えない完璧ないでたちでした。そいつは
チョコチョコと店内を小走りしながら動き回って、仮眠してる客のタバコを盗むという
変なクセの持ち主でした。しばらく動き回って自分のソファーに戻っては
盗んだタバコを吸うといった繰り返しなので、そいつの前の灰皿は
メンソールからテンダーまで色んな吸殻が入っていました。中には気付いてる常連もいて、タバコに
七味を仕込まれて死にそうになってる時もありました。
375 名前: ◆/gMR5eBC/k 投稿日: 03/01/06 11:22
そのオッサンの顔がまた酷く恐ろしい顔で、顔は小さく、目は物凄く大きくつり上っていて
テクノカットでサラサラヘアーで頂上ハゲという「スポック船長」と「カッパ」を足して2で割ったような顔なのです。
「妖怪大百科102ページ」というニックネームを持ったそいつはかなり他の常連から嫌われていました。
ある日、いつも通りの時間に来店して相変わらず人のタバコをくすねていたそいつが
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