コピペ運動会

アー、やべえ、わかっちまった 
誰か解呪の方法しらねぇ？ 

俺もわかっちまった

誰か誰か誰かああああ

No.1029のコピペを読むとよい

>>3
1029？既出って訳じゃないよな？

むしろ最初に 
理解して、よしなら読むか！と思った 
ダメ人間は、俺だけじゃないはずｗ 
しかしこーゆー話で 
ぬーべー思い出すのはナゼだｗｗｗｗ 

最後の四行がやっつけ仕事すぎる

最近、改行が変な文章はまず縦で読む癖がいて、
今回はそれが勝利につながった。
次もがんばろう。

美少女と一緒にいられるなら相手が目が見えないことくらい気にしないぜ

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで 
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて 
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事 
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の 
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か 
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故 
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか 
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を 
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても 
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端 
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。 
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス 
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の 
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。 
エゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」 
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の 
いう通りに、ダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、 
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。 
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、 
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私は
どうにも体に違和感を感じていました。何か途方も無く恐ろしいものに
憑かれてしまっていたのです。理由は説明できません。しかしこの稚拙な
書き込みを理解した者だけが、とりつか
れる。それが、この少女の呪いの
ルールなのですから。

三行で

※9
見えないんならしょうがないよな
こっちが避けてやらないと

>>9
マゾなキモオタが押しかけてくるオチ

どつかれたくないよｗ

>>3
解呪するんならこっちだろｗ
http://copipe.cureblack.com/copipe/2008/03/22/1404

とりつかれルー
って読んでなんか気が抜けた

黒髪ロングスーパー美少女らしいしとりつかれてもいいかなと思った
いま一瞬スピーカに変な雑音入ったけどまあいいかなって思った

16は多分お亡くなりになったと思うけどまあいいかなって思った

百合好きヤンデレ好きな俺はめっちゃ萌えた

ちょｗｗ＞＞５
こええよｗ
しむらー、たてー！

常に目隠プレイ。しかも言葉責めにはとても敏感。

※19
解った上で読んだって書いてあるじゃん

誰かが縦だけ抽出してくれてるとおもったが無いな。
携帯だから見にくいぜ。

ゲームの零ってやつにでてくる幽霊のおにゃのこですね、わかります

※５　む理ダしぬ
わかったか、※21

※21
君は※5を分かっていないようだ

改行が不自然だと縦に読む習慣が付いている俺はもう駄目だ

携帯に優しくし…ないで良さそうだね。

エゴイスティックが無理矢理すぎていつも吹く

12 名前:名無しさん: 2010/09/06(月) 04:13:28  ID:vk4gAvwT 
今は反芻している 

ｲｲ(･∀･)!! (0)

↑ｷﾓｯ

ツンデ霊きたああああああああああああああああああああああああああああああ

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで 
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて 
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事 
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の 
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か 
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故 
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか 
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を 
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても 
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端 
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。 
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス 
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の 
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。 
エゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」 
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の 
いう通りに、ダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、 
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。 
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、 
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私は
どうにも体に違和感を感じていました。何か途方も無く恐ろしいものに
憑かれてしまっていたのです。理由は説明できません。しかしこの稚拙な
書き込みを理解した者だけが、とりつかれる。それが、
レモン。この少女の呪いの
ルールなのですから。

最後の改行が不自然なのは必ず縦読みに気づかせるためだろ。

とりあえずレモンに突っ込んでもらえると思ったら大間違いだ。

※29
どこを縦読み?