コピペ運動会

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　　　　(⌒)　　　　　　　　　　 (从从_)　なぁ～に？
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　　　　(⌒)　　　　　　　　　　 (从从从_)　ブラジル？
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　　|　ll 　　|　　　　　　　　　　 （0旦と ）　　　 γ⌒ヽ　 ﾌﾞﾗｼﾞﾙ ｶﾗ
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　　　＼　 ／　　　　　　　　　 γ⌒⌒ヽ　　ブラジルに
　　　　(⌒)　　　　　　　　　　 (_从从从)　 親戚なんか
　　／￣￣|　　　　　　　　 　（（　 ´・ω）　 居ないわよ？
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先日、休日の午後家にいると普段出不精の父が、
いきなり「お姉ちゃんと私と三人でデパートに買い物に行こうか」と言い出した。
人ごみも大嫌いな父がそんな事を言うなんて珍しいと思いつつ、
「いいよ！じゃあお姉ちゃんにも声かけて準備するね」と返事をして、

姉と出かける支度を終わらせて父に「お待たせ！行こうか」と言ったら、
「うん・・・お父さんやっぱり止めとくから二人で行ってきなさい」とか言い出した。
待たせすぎて機嫌が悪くなったのかと思ったけどそんな感じじゃなく、
「いいの？じゃあ本当に二人だけで行って来るよ？」と言うと、
なぜか嬉しそうににこにこしながら「いいから行ってきなさい」と手を振ってる。

正直姉と二人で買い物の方が楽しいのでよかったんだけど、
どうしたんだろうね～なんて言いながら結局その日は二人で出かけたのだが、
後日母に聞いたところによると、自分が出不精で娘達が大人になってからは、
全然一緒に出かけてないけど、今誘っても一緒に来てくれるか突然不安になったらしい。
なのでデパートに誘ってみたら、予想外に娘達が嬉しそうに準備をしているので、
嬉しくなって、そこまでで満足しちゃったからお出かけはどうでも良くなったとw

ドタキャンの理由が分かって安心したのと、一緒に出かけたらもっと楽しかったのにと思ったけど、
出かける前のあの笑顔を思い出したら和んだ。

★作家の黒田一郎さん、自宅内で刺され死亡

・２３日午後５時５０分ごろ、東京都練馬区羽沢、作家、黒田一郎さん（４８）＝筆名・
村崎百郎＝方で、「人を刺しました。捕まえてください」と男の声で１１０番通報があった。
警視庁練馬署員が１階リビングで血を流している黒田さんを発見。病院に搬送されたが、
間もなく死亡が確認された。同署は近くに立っていた横浜市在住の無職の男（３２）が
殺害を認めたため、殺人の現行犯で逮捕した。

同署によると、男は統合失調症で精神科の通院歴があるといい、責任能力の有無を
慎重に調べている。男は「彼の書いた本にだまされたことが分かり、殺すつもりで
包丁を買って刺した。（黒田さんの）住所は２ちゃんねるで調べた」と供述している。

逮捕容疑は２３日午後５時５０分ごろ、黒田さん方の１階で黒田さんの腹部などを
包丁（刃渡り約１７・５センチ）で２０数回刺して殺害したとしている。発見当時、
黒田さんはソファにもたれかかるようにして倒れていた。
黒田さんは「鬼畜のススメ」や「社会派くんがゆく！」シリーズなどの著作がある。
黒田さんは女性と同居していたが当時は１人だった。
http://www.sanspo.com/shakai/news/100723/sha1007232323023-n1.htm



◆村崎百郎の文章(隣のサイコさんより)

「俺も一匹のキチガイ鬼畜として老後を考えると、「年をとって文章を書くのが面倒になって、
工場で働くのが嫌になったら、気に食わない文化人の一家でも襲ってとびきり陰惨で猟奇的な皆殺しをやった挙句に、
絶壁な世界がやって来る、なんて言う気のきいたセリフを吐いて、そいつらの肉でも貪り食ってやろう」と言う鬼畜なプランを立てている。
そうすりゃあ精神病院にぶち込まれて薬漬けにされて、何が何だか分からなくなって死ねると言う豊かな老後が送れるだろう。
べつに死刑の事は気にしてないぜ。けた外れの猟奇殺人をやれば精神鑑定は必至だし、俺はその結果にも自信がある。
そんな訳で、俺は老後がとても楽しみだ。どの一家を惨殺するかはこれからじっくり考えて行こうと思う。
「約束を守れる鬼畜、村崎百郎」と言うのを必ず俺は証明する。



>>94
自分がそのキチガイによる惨殺対象になる、とは思ってなかったかなあ…
因果なもんだねえ…



>>94
言霊とかってあるんだなぁと思う
ネタでもこういう物騒なことは言わない方がいいねぇ

　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　 　 　 　 　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　鳥　取　県　が　！　！　 　 　 _,,－''
　　｀－､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　__／＼ 　　 　 　 　 　 _,,－''
　 　　　　｀－､、　　　　　　　　　　　　　 _|　　　 `～┐ 　 　 　 　 _,,－''
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　_ノ　　　　　　 ∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.～’　　　　　　　　/
───────‐　　　　　,「~　　　　　　　　　　 　 ﾉ　 　 ───────‐
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　　　　 ｀￣7
　　　　　　　　　　 　 　 　｜　　　　　島　根　県　　　 　/
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　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　　_７　　　　　　 ／`⌒ーへ＿,._⊃　　　　　　　　　／｀i
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初めての一人暮らしだけど、家で仕事するから2DKにしたよ。
まだ布団しかないから、すごく広くてなんか寂しいな…
下の階の夫婦の会話が羨ましい。早く猫飼おう～
会話が聞こえてくるくらいなら、ギシアンも・・・
ｼﾞｼﾞｨとﾊﾞﾊﾞｧのｇｓａｎか・・・
「ｼﾇｰ！ｼﾇｰ！」

突然だけど聞いてくれ。
この前会社の面接に迎ってたらじいさんがうずくまってたんだ。病院とか連れて行く事になったら確実に遅刻する。しかしこの展開待ってくれ。
もしかしたら面接に行く会社の社長かもしれない。そう思った俺はフルパワーでじいさんを介護した。
案の定遅刻し面接すら受けさせてもらえない事態に陥った。
その時扉がガチャっと開いて本当にさっきのじいさんが来なかった。俺は待ってましたとばかりあきらめて帰ることにした。結局落ちて帰っているとさっきのじいさんがまたうずくまってた。
俺はまたじいさんを助けるべくじいさんに歩みよった。そしたら余計なことするなとののしられた。




よく見ると落ちてる金をかき集めてるホームレスだった。

昔話を。

長男が生まれたとき、なぜかピンとこなかった。
きっとこれは喜ばしいことなんだろうな、、と妙に内心醒めてた。
そんな内心におかまいなしに、初心者夫婦二人っきりの子育てが始まった。

はいはいをはじめたころ、毎晩9時くらいに帰宅してた。
その日はたまたま嫁も一緒に寝てしまってた。

晩飯、入浴をすませTV見てたら、知らないうちに長男が隣室から起きだしてきて、
はいはいしながら、俺のひざの中に頭をうずめ、そのまま寝てしまった。

その姿を見てたら、なぜか急に涙が出てきた。胸がいっぱいになってしまった。
子育ての数ヶ月で、嫁とわが子に、俺は父親として育ててもらったようだ。

醒めた男に、かけがえのない感情を教えてくれた嫁とわが子に有難う。です。

昔の彼女・・・

俺は仕事帰り、電車でゴーカイに寝過ごしていた
ﾝｶﾞ、と終点で起きたら、メールと着信がスゲエことになってる

「今どこにいるでしょう？（笑）」
３０分後「フッフッフ・・・・・・」
５０分後「もう仕事終わったんだよね？」
６０分後「ねえ今どこ？」
８０分後「事故？なに？今どこー？大丈夫ー？至急連絡ちょうだい！」

おまえがどこやねん・・・と、終点で電話かけたら、泣きじゃくってる

「びっくりさせようと、わ、わ、ワードローブに入ってたら、全然帰ってこないでｳｪｯｳｪｯ…（涙」

池沼をダシに募金を募り
ジャニーズをダシに募金を募り
オカマが100キロ走る
何これ何なの

なんでペンギンの毛はおなかだけが白くて
他は黒いか知っているかい？
じつはね・・・
手が短いから洗う時におなかまでしか手が届かないからだってｗｗｗｗ
あの黒は汚れかい！！！
どんだけよごれてんだい！！！ｗｗｗ

ちなみにこれは台湾の笑い話です。

この季節になるといつも思い出す小学校5,6年の頃。
小学校裏の山の中腹あたりに、潰れたのか途中で建てるのやめたのか、とにかく
荒れ果てた廃ホテルがあって、そこは俺らの格好の遊び場だった。
サバゲーとかするにはもってこいなんだが、やはりどことなく不気味な雰囲気は拭えず、辺りが暗くなれば尚更。
いつも10人前後で遊んでいたが、ある日、俺とBが共謀してドッキリを仕掛けてやろうと。

Bがそこらに打ち棄ててあったカーテンを纏い、持ってきた包帯を適当にぐるぐると巻きつける。
俺は赤ペンキであちこち汚して流血を演出。
いつも通り遊んでいる中を抜けだし、準備を済ませ、俺の絶叫でスタート。

皆が駆け付けるとそこには、階段の上で腰を抜かした俺と、その俺を見下ろすB扮する化け物。
皆叫び喚きながら逃げようとする中、只一人Cだけは
「きさんこらぁぁぁ！A（俺）になんしよるんじゃあああ！？」
足元の木切れを拾い上げて怒声を張り上げる。
腰を抜かして呆然とする周囲の奴らに
「ここは俺が何とかするけん、誰か人呼んでこい！早く！！」
とケツひっぱたいて追いやった。

凄まじい形相で階段を駆け上がるC。「ちょ、待った、待っ」と静止に入るも間に合わず、
木切れ一閃、Bの脳天を鋭く打ちすえる。
痛がるBの様子にようやく違和感を覚えたC、正直に白状して更なる怒りを買った事は言うまでもない。

「何で一人だけで挑んだの？全員でやればよかったんじゃ？」と尋ねると
「狭い階段でおまけにこちらは下、地形が不利すぎる中で多人数は逆に動けん。
それに、危ない目に合わせる訳にはいかんやろ」

今でも付き合いのある俺らだが、集まる度にこの話で盛り上がる。
俺らのCへの信頼度はあれから揺るぐ事はない。

存在がオカルトみたいなんでこっちに書き込みます。
ギルメンで仲良くなった女の子が出来て仮に名前はＡ子、こっちは、格好いい訳ないから
オフ会で会ったら嫌われるな、とか思ってた。

いざオフ会で関西と関東でして相手は関東だったから合わないなと思ってたら、
用事で大阪行くからみたいなので関西の方に参加して来た。
初めてのオフ会で、緊張してたんだけど待ち合わせ場所に着いたら、
「もしかして○○さん？」って声かけられた、
相手すっごい美人芸能人で例えると分かりやすいんだろうけど、芸能人あんま分かんない
その時は、6番目の小夜子の時の松本まりかみたいな感じですっごく可愛かった。
で、はいって返事すると、「やっぱりそうだあ！想像してた通りです、Ａ子です」って
小さく敬礼しながら言ってきた。
後、このときいきなり腕に絡みついてきて、終始笑顔、すっごい可愛いのよ。
そうこうしてる内にメンバーが集まってきてお店に、その席でも隣に座ってきたり、
ずっと甘えてきたりしてきていた。
他のメンバも仲いいな、って感じで終始にこやかにオフ会終了

終って家に帰る途中にＡ子からメールが、内容は
「今日はとっても楽しかったですね、すぐに帰らなくちゃいけないから会えないのが寂しいけど、
またそっち行ったら会ってくれますか？」
見たいなメールを貰った、すごく可愛かったしいい子だったんでまた会いたいねってメールしたんだ
多分それが間違いだった。

続き

色々メールやりとりしたり、ゲームで遊んでたら、突然Ａ子が
「○○さんって、彼女いないんですよね？」って言ってきた
いないよ、って返事すると、「なら彼女にしてください！」って言ってきた、
こっちがえ？ってなってる間に
Ａ子が、「試験勉強あるんで止めろって言われたんで落ちますね、チュ」と言われ
一方的に落ちられた
その時からが怖かった、次の日ＰＣにＡ子からメール着たんだが、添付ファイル付で結構大きい、
何だろ？
と思って開けてみると、Ａ子がオナニーしてるのを固定カメラでずっと撮ってるの、
もちろんこっちのリアルネーム呼びながら
タイトルが使ってくださいとかだったと思うけど、エロいとかより、ただ怖かった
その後も携帯に、見てくれましたか？とか使ってもらえましたか？とか一日に10通以上来るの
もうゲームも怖くてログイン出来ない。
当時、流石に住所教えるのはってことで、別のゲームしてる友達と二人で私書箱を借りてて、
そこの住所はギルメンみんな知ってて、みんな色々送ってきたりしてたんだけど、
そのメールの数日後にＡ子から荷物が届いてた
嫌な予感しかしないけど開けないわけにはいかない気がして、近くの漫画喫茶で開封することに
明らかに使用済みパンツとブラジャー、見覚えあるはず多分ビデオの時履いてたやつ、
とりあえずトイレにダッシュして吐いた、人間恐怖の最高潮に行くと吐くんだね
もちろん怖いからその荷物をその辺に棄てた

その日の夜Ａ子からメールが
「使ってもらえました？私も○○さんの下着とか匂いついてるの欲しいです。
後、道端に棄てちゃダメじゃないですか、お家わかんないじゃないですか。」
また吐いた、てか発信機付かよ、家に持ち帰んなくて良かった、てかなんで道端って判るの？
色々思ったらまた吐いた

とりあえずゲームは即辞め、携帯も解約、私書箱も友達に言ってもう利用しないと
後から聞いた話だと、Ａ子はあの後さも私と一緒にいるように話していたそうです。
この後も、色々痛い女の子に遭遇してます、性格が優しいとか色々言われてそこから痛い目にっ
てのが多いですこれ以上はスレ違いなのでやめておきます。
長文失礼しました、スレ＆板違いならすみませんでした。

ベイダーて死んだ時38歳くらいの設定だっけか？


>>188
５０手前くらい
だいたいだけど、
１０歳くらいで才能を見いだされて（エピソード１）
２０手前ぐらいで向こう見ずに突っ走って（エピソード２）
２５くらいで最強になるけど、罠に落ちてブラック企業に就職（エピソード３）、
２０年くらいブラック企業のやり手のリーマンとして働いて（ベイダー時代）
社長の座が見えた頃に、息子に、
「父ちゃん間違ってるよ！」
と言われて、５年くらい親子げんかした後、反省、
みたいな人生。

■怒りで手が震えてる

今でも悔しくて手が震えてる。

こんなに怒ったのは生まれてから初めて。脳の血管が切れるんじゃないかと思う。

先日突然家に電話がかかってきた。曰く

「（私の兄弟である）〇〇さんのテレビ出演をお願いしたい」とのこと。話を聞いた瞬間「は？」って思わず声に出して言ってしまった。

私の兄弟は知的障害を抱えていて、普通に意思の疎通を図ることすら難しい。そんな人間にいきなりＴＶ出演？なんかの悪戯かと思ったけどはっきりと兄弟の名前を出しているので電話を切るに切れなかった。

私の様子を見た母親が電話を変わってしばらく話していたんだが、だんだん表情が険しくなってきてた。何かを必死で断ってる様子は伝わってきて、だいぶ長いこと話していたんだけど、最後の方になにか電話の向こう側で大声で怒鳴っている様子がわかって，電話を突然切られてたみたい。

母親に聞いても涙ぐんでるだけで、様子を話してくれなかったんだけど、今日やっと「この間実はね・・・」と話してくれた。

・電話をかけてきたのはテレビ局の人間で、毎年放送しているチャリティー番組に私の兄弟を出演させたい

・兄弟は昔始めたこと（詳しくは書けないけど）で少しだけ名前が知られるようになっていて、それを知ったテレビ局の人間が出演させようとしたらしいこと

それで、私の母親は兄弟がうまく意思の疎通をとれないことや、障害を抱えていることとその有名になったことは無関係であるってことを必死で伝えて、出演を断ろうとしてたみたいんだけど、電話のスタッフがものすごい横柄で、「出演したい人はたくさんいる」だの「障害者が全国区のテレビで取り上げられるのはとても名誉なこと」なんて、障害者を家族に持つ人間の神経を逆撫ですることを言ったらしい。

母親はとても気の弱い人で，私から見ても障害抱えた兄弟のことでとても神経を削っていて、そんなことは私だったらとてもできないといつも思ってる。

断り続ける母に対して、最後はその電話のスタッフは、信じられないような暴言を吐き捨てて、電話をガチャ切りしたらしい。それはあまりに差別的な言葉で、聞いたときは腹を立てるよりも涙が出てしまった。仮にも障害支援を謳った番組のスタッフが・・・ってくらい酷い言葉。

母はものすごいショックを受けて、数日間吐きそうな真っ青な顔してて、私もすごく心配してた。


世の中の障害者と暮らす家族が皆、障害者を世間にさらけ出して生きていきたいわけじゃないし、静かに暮らして生きたいと思うのは間違いじゃないでしょ？なんで突然晒し者にされそうになった上に、心ない暴言を浴びさせられないといけないんだろう。

悔しくて悔しくて、でもなんでか情けなくて、友達にも誰にも話せない。もうそのテレビ局の番組は二度と見るつもりはない。

最近のプリクラは自動で目を大きくする修正がかかってる

プリクラサイズならいいけど、ＰＣに原寸大で見たら化け物にしか見えなくなる罠


>>16
サギプリとか言う機能があって面白そうだからって昔やった事がある
俺の友達でやたら目の細い奴がいて
機械が認識に困ったのか
かわりに鼻の穴を大きくしてプリントされたことがあった

さっき帰宅したら、嫁が赤い寝袋に身を包み、ピョンピョン跳ねながら

　　　　　　　　　　　　た～らこ～　た～らこ～
　　　　　　 γ´⌒ヽ　　た～っぷり　た～らこ～
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ)
　　 　　　　 |　　 　 |
　 　 　 　 　 l　　　 l
　　　　　　　 〉　　 j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ

と、歌いながら出てきた。
で、もつれて玄関で派手に転倒した。

部屋に突然クーラーが出現する方法：


１．薬屋で「ハッカ油」を買ってくる。
２．コップ半分ほどの水に３－４滴垂らす
３．水を絞ったタオルにしみこませる。
４．体を拭く
５．扇風機にあたる


効果を味わってから、ためしに今座っている椅子や机に触れてみよう
どれだけからだが冷えたかがわかるよ！
これは奇跡です

武田龍夫『福祉国家の闘い』中公新書
■高福祉社会の残酷な現実■

一世紀を生きてきた老人に大学生が尋ねた。
「お爺さんの一生で何がもっとも重要な変化でした?」と。
彼は二度の世界大戦か原子力発電か、あるいはテレビ、携帯電話、パソコンなどの情報革命か、それとも宇宙衛星かなどの回答を予測した。
しかし老人の回答は彼の予想もしないものだった。

　「それはね──家族の崩壊だよ」。(同書、27頁)

この一言に高福祉社会の問題が集約されている。老人の介護はいかなる時代でも家族の中で行われてきた。
しかし今は女性たちが外で働くようになり、家の中の仕事はすべて「公的機関」が引き受けている。すなわち乳幼児の世話をする託児所、学校での無料給食、老人の面倒をみる老人ホーム。

この性別を無視した、男女平等という幻想と女性の社会進出、高福祉による公正で平等な社会を目指した実験は、現実には何をもたらしたか。
まずたいへんなコストがかかることが判明した。最初から分かる人には分かっていたことだが、公的機関の建物を建て、維持する費用、そして人件費をまかなうためには、高額の税金を必要とする。

※大学生と老人はデンマーク人らしいです

俺の兄は池沼なんだ
でも本当にいいやつで色々気が利くんだよ
例えば先日なんて仕事場からの帰りに勝手に自動販売機でジュース買ってきたのよ…
んで家に持ってきてて俺に「みやけだよ-」って言いながらセロテープで紙を貼り付けたジュースを俺にくれたのよ!
本当にやっぱり兄ちゃんは最高なやつだと実感した瞬間だったよ
ただペットボトルに貼ってあった紙に
【かすへ　みやけ　マンコ　クリームソータ】
って書いてあり…
不謹謹慎にも横にいた母さんが先にコーヒー吹いた

ハガキ「出して、早くっ、早く出してぇぇぇ///」
こたつ「どう・・・？私の中・・・あったかいでしょ？」
肉「生は、生はだめぇええええ」
ゴミ収集日｢今日はダメな日なの…ゴメンね。え?ちょっとぉ！らめぇえええ!約束は守ってぇぇえ！｣
犬「いやああぁ！棒に当たるうぅー！」

大阪大｢北大が倒されたようだな・・・・｣
東北大｢ククク…奴は我ら地帝の中でも最弱…」
名古屋大「ブサヨごときに負けるとは旧帝の面汚しよ…」

ーーーーー～～～とある忘却の世界～～～～－－－－－－
一橋大｢北大失脚の件、よくやってくれた。これで残る地帝は３つ｣
神戸大｢すべては一橋大様の御心のままに・・・・｣
東工大｢くだらねぇ・・・旧帝崩壊のためとはいえ俺の流儀に反するぜ｣
一橋大｢そういうな、こうして地帝を破壊していけばいずれは君の目的である　　　東大、京大も姿を現わすはずだ｣
東工大｢ふん・・・・｣
一橋大｢では次のプランだが・・・｣



九州大｢・・・・｣

勝俣「すげえ！ニンバス2000だ！」

カマキリだけど銃刀法違反で捕まった

トイザらスの「ら」だけがひらがなの理由を聞きに行った友達が帰ってこない

プリンを投げつけて人を殺害するには時速何キロ必要ですか？

虫唾「走るーｗｗｗ走るーｗｗｗｗ俺ーたーちｗｗｗｗｗｗ」

タイヤキ屋の屋台で延々とポニョの歌が流れてるんだが

モロダシ・ボン

ケアレスミスのスミスって誰？

【糞みてえな髪型】サザエさんアンチスレ

マーライオンにぶつかり稽古してからゲロが止まらない

進研ゼミの漫画を逆から読んでいくとバッドエンドになる

高校の物理で習ったグラップラー効果ってどんな効果だっけ？

　　,-ｰ-c'"ﾞ っ
　〈 彡ﾐ 　’ｪ’〉　<ﾌﾟｨｯﾌﾟｨｯ
　　'ｰ'''''ー''ｰ'


　　,-ｰ-----------------c'"ﾞ っ
　〈 彡　これは使える　　 ﾐ　 ’ｪ’〉
　　'ｰ'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ー''''''''ｰ'

　　,-ｰ-c'"ﾞ っ
　〈 彡ﾐ 　ﾟдﾟ)
　　'ｰ'''''ー''ｰ'
　　,-ｰ-c'"ﾞ っ
　〈 彡ﾐ ﾟдﾟ )
　　'ｰ'''''ー''ｰ'


　　,-ｰ-c'"ﾞ っ
　〈 彡ﾐ 　’ｪ’〉
　　'ｰ'''''ー''ｰ'

　　　　 ｸﾞｲｰｰｰｰﾝ
　　,-ｰ--ｰ--ｰ-ｰ--c'"ﾞ っ
　〈 彡　早く寝ろ　ﾐ 　’ｪ’〉
　　'ｰ''''''''''''''''''''''''''''''''ー''ｰ'

親のセクロスを見てしまったとき

ゲームボーイが・・・カラーで！？

ともだちがめのまえでしんだ

>>5
kwsk

>>18
前にもＶＩＰで書いたが

小学生のころ、友達の間で階段の手すりの外に立って一瞬だけ両手を離す遊びが流行った。
その遊びはだんだんエスカレートして、しまいには５階や６階の非常階段でトライする馬鹿が現れた。
その馬鹿の一人が、俺の親友だった。
そいつは俺を誘って、８階の非常階段でいつもの『肝試し』をやった。
『おい、見て見て、見ろって、すごいぜ』『冗談じゃねーよ。あぶねーからやめろよ。もうしらねーぞ』

俺は見なかった。
とつぜん、あいつの声が聞こえなくなった。振り返ったら、階段の外に誰もいなかった。
階段の下を覗いたときに見たものは、もう思い出したくない。

社員でここ４年昇給してなかったのが俺だけって気付いた時

ある日の夕方のことだ。
ある小学生の少女が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少女に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少女は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー！！」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
「あなたも私みたいにしてあげる」
そう言った女の右手には、いつのまにか大きな鎌が握られ、残った左手で少女を捕まえようとした。

その伸ばした左手をかわしざまに合わせた少女の右フックは、正確に口裂け女の顎の先端を捕え、
口裂け女の脳を頭骨内壁に、あたかもピンポンゲームの如く繰り返し振動激突させて典型的な脳震盪の症状をつくり出し、
既に意識を分断された口裂け女の下顎へダメ押しの左アッパー。
崩れ落ちる体勢を利用した左背足による廻し蹴りは、口割け女を更なる遠い世界に連れ去り――

全てを終わらせた!!!
その間、実に２秒!!!

これが、もうじき小学校の卒業式を向かえる少女の、ベストコンディションの姿である

電車の中じゃなくて外から見たことなんだけど。

うちの最寄り駅は、１ｍくらいの柵だけで仕切られていてホームが見える。
先日そのホームを「メーテル——っ！」と叫びながら、電車と並走する青年を目撃した。
電車の窓からは、髪の長い女性が「鉄郎——っ！」と言いながら手を振っていた。

電車が見えなくなるまで見送っていた青年は、
ホームに立ちつくしていた少年に
「女性を見送るときはな、こうするんがマナーやで」と教えていた。

どこの世界のマナーか知りませんが、とりあえず大阪のマナーでないことは釈明しておきます。